東通インフィニティー、関西東通が制作技術協力を行った宝塚星組公演『1789』は、
宝塚歌劇では初めてとなるDolby Cinema®で上映されました。

Dolby Cinema®では、
4K-HDRで収録した舞台映像を、映画用のDolby Vision®に色調加工し、
より幅広い色域と明暗の差（100万：1のコントラスト比）で
驚くほど鮮やかでリアルな映像を実現。
音声はDolby Atmos®（立体音響）に対応するため、
宝塚大劇場内に多数の専用マイクを設置、
まるで劇場にいるかのような臨場感のあるサウンドを体感いただきました。